タマサート大学インターナショナル・プログラム

Thammasat University International Programs

 タマサート大学は、タイで2番目に古い大学である。また、そのことだけでなく、高い知名度と尊厳も兼ね備えている。正式には、1934年6月27日に創立されたタマサート大学だが、その名前は、プリディー・バノムヨン博士によって道徳、科学、そして、政治という意味でタマサート・レーカーンと名付けられた。それは、初年度に7,094人の入学者を迎え、オープン大学としてスタートした。大学創設の主たる目的は、民主主義への愛と育成である。
 1949年に大学のカリキュラムと大学構造における変化があった。それは、法学部、政治学部、商業会計学部、そして経済学部といった4つの異なった学部の創設であった。その後、1952年になってタマサート・レーカーンから現在のタマサート大学に名前が変わった。さらに1960年には、オープン大学としての形態を終え、国立入学試験を必要とすることとなった。
 また、タマサート大学は、タイで初の教養学部を導入した。これは、タイの高等教育において画期的なことであった。タマサート大学の第10代目の学長であるプイ・ウンパコーン博士は、ランシット・キャンパスの創設とともに理学部も併設した。その年1986年は、大学にいくつかの変革があった。ランシット・キャンパスは、正式に新入生たちに開放された。そして、2006年には、新学部生は、4年間通してランシット・キャンパスで勉強することになった。その上、さらなる高等教育推進のためにタイ東部に位置するパタヤ・キャンパス(パタヤ教育リゾート)とタイ北部に位置するラムパン・キャンパス(タマサート・ランナー・カレッジ)が1995年と1996年にそれぞれ創設された。
 タマサートは、人間による人間のための大学である。大学は、知識獲得のための場所として誠実に尽くし、そして、維持し続けるのである。その年年を通して、学生たちは、大学の優秀さだけを証明するのではなく、政治的社会的に活動してきた。大学は、常に社会の変化の強力な提案者であった。それゆえにタマサートの3つの基本主義は、全てにおける民主主義、自由主義、そして平等主義である。

 

 

 

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